活動内容

成長戦略研究プロジェクト(平成30年度)

プロジェクト名 コーディネーター
サステナビリティマネジメントとサステナビリティ会計の国際的展開 八木 裕之
持続可能な開発における公共部門の役割 小池 治
企業・産業・地域の境界を越えるイノベーションの戦略と組織マネジメント 真鍋 誠司
医療・ヘルスケア関連産業の振興に関わる学術的研究 河野 英子
組織における働き方と仕事の成果とのジレンマに関する学術研究 山岡 徹
脆弱な環境下におけるスモール・ビジネスの展開と成長へのインパクト:
被災地および難民キャンプにおける成長事例の検証 フェーズ2
小林 誉明
時系列過程の統計的逐次解析 永井 圭二

セミナー・シンポジウム等の開催実績

1. セミナー

  • 成長戦略研究センター・ベンチャービジネス部門は、2013年3月末で3年間の特別経費による文部科学省の補助金が終了した。3年間の成果を報告し、今後の活動方針を探るために「 イノベーション創出 ~大学VBLが果たす役割~」をテーマとしてパネルディスカッションを行い、有益な議論を行うことができた。(2013年3月6日)
  • 「国際機関で働くこと:OECDの使命と活動について」OECDセミナーを中谷好江OECD東京センター所長を迎えて開催(2012年10月25日)
  • “EXPORTS AS DETERMINANT OF FIRM HETEROGENEITY:THE CASE OF VIETNAM” 国際セミナーを、Nguyen Hiep氏(神戸大学大学院国際協力研究科)を迎え開催(2008年3月10日)
  • 企業成長にとってのイノベーションとファイナンスの役割に関する経済分析』国際共同セミナーを、フィンランドのオウル大学からRauli Svento副学長を招いて開催(2008年3月20・21日)
  • 『横浜国大=MFJ国際コンファレンス』を、当センター客員教授として来日中のR.ボワイエ教授(PSE)をはじめ、韓国や中国からの研究者を招き開催(2009年8月30・31日)
  • 京都大学経済研究所との共催により『Kyoto Conference on International Trade and Innovation』を、中国やアメリカからの研究者を招き開催(2011年2月11日)

2. ワークショップ研究会

  • 『松下電器の経営改革』一橋大学大学院商学研究科 加藤俊彦 准教授 他(2008年1月30日)
  • 『企業と社会を考える-CSRにかかわる論点-』一橋大学大学院商学研究科 谷本寛治 教授、『日本のコーポレート・ガバナンスの変化と雇用システムの多様性』専修大学経済学部 宮本光晴 教授(2008年2月17日)

3. 国際ワークショップコンファレンス等

  • “Yokohama Conference on Empirical Issues of International Trade and Firms”
    独立行政法人産業経済研究所および京都大学経済研究所と共催(2012年12月12日-13日)
  • 日本貿易振興機構(JETRO)と横浜国立大学の共催により、国際ワークショップ『欧州中小企業の対日進出支援政策』を開催(2011年1月27日)
  • 京都大学経済研究所との共催により、国際コンファレンス”Kyoto Conference on International Trade and Innovation”を開催(2011年2月11日)

4. 海外インターンシップ

・ OECDインターンシップ

朱連明君(ZHU Lianming、国際社会科学研究科博士課程後期1年生)は、2013年1月9日~3月25日の期間で、OECDパリ本部(科学技術産業局構造政策課)にインターンシップに行きました。OCDEで主に二つの研究を行いました。一つはWIOD(国際産業連関表)に基づいて計算した付加価値貿易データを、今年1月にOECD-WTOが公表したTiVA(付加価値貿易)データとの比較研究。もう一つは、付加価値貿易のデータを用いて、各国の金融市場の発展が付加価値貿易とフラグメンテーションに及ぼす影響について、実証研究を行いました。そして、実証研究の結果に基づいて政策のアプリケーションを提言しました。

2012OECD

・ 世界銀行インターンシップ

2014年2月~3月にかけて、国際社会科学研究科 博士課程後期の学生2名が、世界銀行(米国ワシントンDC)にインターンシップに行きました。章沙娟(Zhang Shajuan)さんは、リサーチアシスタントとして、二つのプロジェクト(“Identify the impact of demand shock from the crisis.”他)に参加しました。バレリア(Valeria Fernandez Escliar)さんは、リスボンで開催されたワークショップ「Impact Evaluation 4 Peace」の運営や“Financial constraints and use of fertilizers in Kenya.”という研究を行いました。二人とも、世界中から優秀な研究者が集まる世界銀行で働くことで、視野やネットワークを拡げ、専門知識を深めました。

2012OECD 2012OECD

5. 調 査

  • ポストドクターキャリア開発事業で実施しているリーダー養成講座の一環として、企業で活躍するドクター事例研究として、横浜市大カリフォルニア・オフィスの協力で米国での調査を行った。ポストドクター4名、教員等4名、米国教員1名でサンディエゴ、ロサンゼルスのICTベンチャー企業やバイオベンチャー企業などを訪問し、事例調査を通じて「ドクターが企業で働く」ことの必要性、可能性を知り、キャリアパスへの意識改革を図った。(2013年3月10日~3月17日) 詳細はこちら
  • 神奈川県ベンチャー等中小企業の業況感アンケート調査を実施(2010年1月) 詳細はこちら
  • 神奈川県ベンチャー等中小企業の業況感アンケート調査を実施(2011年2月) 詳細はこちら
  • 神奈川県ベンチャー等中小企業の業況感アンケート調査を実施(2012年3月) 詳細はこちら
  • 日本貿易振興機構(JETRO)と横浜国立大学の共催により、『欧州中小企業の対日進出支援政策』の調査を実施(2011年1月)
    詳細はこちら
  • 『深圳進出日系中小事業者の取引関係の変化』に関する訪問調査を実施(2011年2月) 詳細はこちら

6. 未来フォーラム

日産自動車と横浜国立大学の共催により横浜・神奈川県下の学生を対象に未来フォーラム『カルロス・ゴーンとマネジメントを語ろう』を開催、 当センターが事務局を担当(2010年12月17日) 詳細はこちら