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公開

1

川瀬 真

10月1日

オリエンテーション

横浜国立大学大学院国際社会科学研究院 教授

川瀬 真

川瀬 真

「コンテンツビジネスと法」の開講の趣旨等について説明した。また、デジタルネットワーク社会が著作権制度に与えている影響や、それを踏まえたコンテンツ流通の変化などについても解説を行った。

川瀬 真
文化庁著作物流通推進室長を経て、2011年4月から現職。専門は著作権法、コンテンツビジネス

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2

川瀬 真

10月8日

著作権制度の概要

横浜国立大学大学院国際社会科学研究院 教授

川瀬 真

川瀬 真

3回目以降のゲスト講師の講義を理解しやすくするため、著作権制度の概要について、著作物、著作者、著作者の権利、保護期間、著作物の利用、著作権の制限、著作隣接権などの項目ごとに説明をした。

川瀬 真
文化庁著作物流通推進室長を経て、2011年4月から現職。専門は著作権法、コンテンツビジネス

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3

前田 哲男

10月22日

コンテンツをめぐる紛争

弁護士

前田 哲男

前田 哲男

前田講師は、著作権等の知的財産権を専門にしておられる弁護士であるが、内外の重要判例などの解説を通じて、著作権制度のポイントをわかりやすく説明された。特に、著作権侵害になるためには、他人の著作物に「依拠」して創作されたかどうかが問題になるが、この点についても、複数の事例を取り上げ、また各事例について受講生の意見を聞くなどして、わかりやすく解説された。

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4

斉藤 正明

10月29日

音楽ビジネス

一般社団法人日本レコード協会 会長

斉藤 正明

斉藤 正明

「レコード産業概論」との副題のとおり、レコード業界の歴史、日本のレコード業界の現状、日本の音楽シーンの最近の傾向などについて説明があった後、日本の音楽産業の課題と対応策について、音楽消費の多様化、海外進出、違法流通対策等の課題ごとに解説された。最後に、優れた音楽を創造するためには、音楽が適法に利用され適切な対価が支払われるという音楽創造のサイクルが維持される必要があることを強調された。

ビクターエンタテインメント株式会社 代表取締役社長

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5

妹尾 智

11月12日

レコード会社のビジネス

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント コーポレイト・エグゼクティブ 経営企画グループ担当

妹尾 智

妹尾 智

デジタルビジネスの新たなマーケティング戦略について、わかりやすい図を使いながら解説をされた後、レコード会社のビジネス構造について、新人アーティストの発掘から、レコード制作、流通、宣伝などの各工程に従いレコード会社が果たす役割について詳細に説明された。また、妹尾講師が所属されているソニーミュージックの業務内容や企業戦略についても説明があった。

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6

子安 次郎

11月19日

ヒットソングができるまで

ユニバーサルミュージック合同会社 執行役員 EMI Records Japan マネージングディレクター

子安 次郎

子安 次郎

最初にわが国の歴史の中でどのようにしてヒットソングが生まれてきたのかについて、明治から今日に至るまでの実例を示しながら、その時代背景とともに解説された。続いて、子安講師が実際にディレクターとして関わってこられた実例をもとに、音楽創造に深くかかわるデイレクターとしての心得について説明された。

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7

加藤 裕一

11月26日

音楽配信ビジネス

株式会社レコチョク 代表執行役社長

加藤 裕一

加藤 裕一

音楽市場の現状や音楽配信事業者である(株)レコチョクの会社概要について説明があった後、わが国において音楽配信ビジネスの誕生の経緯やそれが成功した理由などについて解説された。また、音楽配信ビジネスを取り巻く環境の変化やそれに対してどのように取り組んでいくのかについて、ご自身のご意見も踏まえながら、説明された。

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8

谷口 元

12月3日

音楽出版ビジネス

一般社団法人日本音楽出版社協会 会長

谷口 元

谷口 元

音楽著作権をビジネスの側面から見ると、音楽出版者の役割は「文化芸術に経済的価値を与えるもの」と位置付けた上で、音楽産業の現況や音楽出版者の役割について、詳細なデータを示しながら解説された。また、音楽産業の振興施策や海外施策のあり方などについても、海外の実情を示しながら説明された。

エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社 代表取締役社長

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9

中西 健夫

12月10日

ライブ・コンサートビジネス

一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 会長

中西 健夫

中西 健夫

1980年代からの音楽業界の状況や現在のエンタテインメント業界の実情について説明が行われたが、その中でパッケージの落ち込みと音楽配信の伸び悩みがある一方で、コンサートビジネスは順調に成長していることを、具体的な統計資料等を示され解説された。また、中西講師が関わってこられたコンサートの映像も投影され、コンサート事業の実現に伴う秘話なども交えながら、事業の企画立案にかかる必要な視点について説明された。

株式会社ディスクガレージ 代表取締役社長

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10

入江 祥雄

12月17日

出版ビジネス

株式会社講談社 取締役(ライツビジネス担当)

入江 祥雄

入江 祥雄

入江講師が所属しておられる(株)講談社におけるコンテンツビジネスの海外展開を中心に、雑誌、書籍、コミック販売などの従来から行われている事業に加えて、同社が現在力を入れておられるライセンス事業とそこから発展した出版や配信事業等について、事業展開の方法等とその効果などにも言及しながら解説された。

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11

小野田 光

1月7日

映画ビジネス

東宝株式会社 映像本部映画調整部契約管理室
室長

小野田 光

小野田 光

映画の企画、制作、興行、二次利用など全般にわたって、映画というコンテンツの特殊性や収益構造について説明があった。この中で特殊性については、特に映画作品は、原作者、脚本家、音楽家など多くの権利者が関与しておりその契約処理が複雑であること、収益構造については、製作委員会方式の仕組みと興行だけでなく二次利用を含めた総合的なビジネス展開で収益を確保することなどの解説があった。

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12

砂川 浩慶

1月14日

放送ビジネス

立教大学社会学部メディア社会学科准教授

砂川 浩慶

砂川 浩慶

放送の歴史に始まり、世界及び我が国の放送の現状について説明があった。その後、コンテンツ産業としての放送について民放の放送番組が日本の映画業界に与えている影響、地デジ移行に伴う画面の高画質化等の流れ、インターネットとの関わりなどについて説明があり、放送ビジネスの今後の変化について解説があった。

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13

今野 敏博

1月21日

電子書籍ビジネス

株式会社ブックリスタ 代表取締役社長

今野 敏博

今野 敏博

電子書籍の時代をグーテンベルグの印刷術の発明以来の「500年ぶりの大変化」とし、最近の電子メディアや電子書籍端末の発達とそれに伴うサービスの現状について説明があった。また、わが国のコンテンツの提供状況、普及の決め手となる日本語フォーマットの現状や音楽映像コンテンツとの違いなどについても解説があった。

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14

井上 俊次

1月28日

アニメと音楽のコラボレーション

株式会社ランティス 代表取締役社長

井上 俊次

井上 俊次

アニメやゲーム作品の音楽を中心にビジネス展開をしている(株)ランティスの事業紹介があった後、「アニソン」とは何か、どのようなヒット例があるのかについて実例をあげながら説明があった。また、ライブ・イベントやグッズの展開、海外展開などについても解説があった。

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15

佐合 達矢

2月4日

日本のコンテンツビジネス戦略

経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課 課長補佐

望月孝洋

望月孝洋"

政府でコンテンツの振興施策に携わっている立場から、わが国のコンテンツ産業の全体像や分野ごとの現状と課題について説明があった後、政府が推進しているコンテンツの開発・制作、マーケティング、流通などの支援施策について解説があった。その中でも、クールジャパン戦略などわが国のコンテンツの海外展開を支援する施策について詳しい説明があった。